本当に自社にマッチした人材を見抜く採用適性検査をお探しの人事担当者・経営者の方へ
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新卒1年目離職率を30%から0%に
(大手保険会社での実績)
科学的に裏付けされた手法だから
再現性の高い検査です
このメール講座は…
このメール講座は、日本で一番権威のある日本心理学会、日本教育心理学会で論文発表済みの検査手法である「行動価値検査」を使った効果的な採用方法の手法をお伝えます。新卒1年目離職率を30%から0%といった実績のある科学的に裏付けられた手法で、すでに4万人の受検実績のある信頼性の高い検査手法です。
大手企業などでは導入している会社も増えていますが、まだ中小企業にはあまり知られていない非常に優れた検査手法です。
・自社が求める人物像を数値で可視化できる。
・自社と候補者との相性を把握できる。
・候補者のストレスへの強さが分かる。
・候補者の傾向に合わせて何を質問すべきかが分かる。
・成長する可能性が高い人材(原石)を見つけることができる。
・候補者の採用にどのようなリスクがあるのかが分かる。
・定着率を高める人材配置方法が分かる。
のような、メリットがあります。
対策本で対策ができません
「本当に自社にとって必要な行動特性を
持った人物を選ぶ適性検査」
通常の適性検査では、例えば「人の悪口を言ったことがない→・はい ・いいえ」という風に、 受検者が望ましい回答を予測できる問題が多いのが特徴です。 このメール講座でお伝えする適性検査(行動価値検査)の設問は、どちらが望ましいとは一概に言えない問題が並びます。 そのため、“自分を取り繕う必要がなく、素の自分がでる”検査であることが特徴です。
一般的な他社の検査設問
問題:最近よく眠れないことがある
選択肢:1.いいえ 2.少しそうだ 3.かなりそうだ 4.非常にそうだ
問題:食事が喉を通らないことがある
選択肢:1.いいえ 2.少しそうだ 3.かなりそうだ 4.非常にそうだ
×「自分を飾って回答できてしまい、ホンネが分からない」
本検査サービスの検査設問
問題:あなたが日頃とっている行動はどちらにより近いですか?(行動価値)
A.周囲と協調する。 B:主体的に行動をとる。
1.明確にA 2.どちらかというとA 3.どちらとも言えない 4.どちらかというとB 5.明確にB
◎「自分を飾って回答する必要がないので、ホンネが分かる」
この行動価値検査は、対策ができません。
だから、本当に自社にとって必要な人物を見抜ける手法なのです。
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■36問の質問、約10分の受検。
■これまで40,000人以上が受検!
■A4版のコンパクトなシート。
■圧倒的なコストパフォーマンス!
■大手金融機関、大手メーカーでも活用されている信頼性の高い検査。
■自分をとりつくろうことができない(ウソをつけない)質問設計
■PC、携帯、スマホで受検可能。
■日本心理学会・日本教育心理学会で論文発表された信頼性の高い検査。
■会社独自の基準を設定でき、候補者と会社の相性を確認できる。
■組織の傾向分析ができる。
「新規採用者のうち3割が、
1年以内に離職してしまう」
大手金融機関の事例
(1)組織全体で適性検査を受検したところ、上長と部下の相性が悪いチームが散見された。
(2)相性を参考に、配置転換を行った。
(3)新規採用者も適性検査を受検し、配属先部署との相性を参考に配属した。
どのような変化が起こったか・・・
結果、1年以内の離職者がなんとゼロに!!メンタル不調の原因のほとんどは人間関係と言われます。
その大半は上司・部下間のコミュニケーションに起因します。
マッチングが上手くいけば、メンタル不調者も著しく減少することが想定できます。
「ソリが合わない社員は
採用したくない」
システム受託開発会社の事例
(1)部門長とソリが合わず、早期退職する社員が散見された。
(2)面接で相性の良い人材を見極めたいと考えていたが、どう面接すべきかが分からなかった。
(3)配属予定先の部門長に基準設定用検査を受検してもらい、部下に求める人物像を明確にした。
(4)部門長による面接で、自分が求める行動と合致しない部分(リスク)について結果に基づき質問するようにした。
どのような変化が起こったか・・・
面接で質問するべきポイントと質問の仕方が明確になり、面接で困ることがなくなった。「チームワークのとれないスタッフは
採用したくない」
医療機関の事例
(1)一人よがりで傲慢な言動が目立つスタッフに困っていた。
(2)既存スタッフが全員で行動価値検査を受検して、組織風土分析を行った。
(3)困ったスタッフだけが組織の中で浮いた存在になっていることが客観的に把握できた。
(4)困ったスタッフを反面教師に新規スタッフを採用する際に面接で確認すべきポイントを明確にした。
(5)組織風土分析の結果や個人の結果を困ったスタッフ本人にフィードバックした。
どのような変化が起こったか・・・
客観的な数値で結果を本人に返すことにより、強く反省を促すことができ、困ったスタッフが改善した。風土分析まで行ったことで、採用で必ず確認すべきポイントがさらに明確になった。「社員がすぐに辞めてしまう」
コールセンターの事例
(1)社員の定着率が悪く、採用コストや教育の手間から困っていた。
(2)採用適性検査として活用する前に、配属の参考資料として既存の社員を全員受検させた。
(3)ストレス共生力(ストレスへの強さ)のスコアが低い社員が、要フォロー対象者や既に退職届が出されている社員であり、適性検査として妥当性が確認された。
どのような変化が起こったか・・・
一次選抜として面接前に適性検査を受検してもらい、ストレス共生力の低い社員は面接対象者とせず、採用を効率化することができた。お客様の声
『経営者の想いを実現します』を、
まさに体現されていると思います。
スキルアップ・ビデオテクノロジーズ株式会社
事業管理部 部長 田村 謙次 様
グローイング社に採用耐性を強化するコンサルティングをお願いする中で、『行動価値検査』を利用させていただいています。採用部門で採用を実施しているのですが、それぞれ求める人物像は異なります。
それぞれの基準に応じて、候補者の適合度が出力されるため、とても参考になります。結果から候補者の行動特性がよく分かります。
感覚だけに頼らない分析を活用した採用
GMOメディア株式会社
人事採用担当様
Q:簡単に会社紹介をお願いします。
A:GMOメディア株式会社はブログ・SNSなどのコミュニティサービスや、
PC向けソーシャルゲーム・スマートフォンアプリなど、様々なコンテンツを制作し、お客様に提供する事業を展開しています。
代表的なサービスとしてfreeml (http://www.freeml.com/) やヤプログ!(http://www.yaplog.jp/)などがあります。
これらのサービスは企画・開発・運営のほぼ全てを自社で行っており、そのユーザー数は2000万人を超えます。
自社サービスを通じて、多くのユーザーの反応をダイレクトに感じながら開発に取り組んでいます。
Q:Growingを導入された経緯について教えてください。
A:弊社のマネージャーがGrowingのセミナーに参加しまして、トライアル受検をさせて頂きました。
その結果が回覧されてきたのですが、『結果がまさにマネージャーそのもので、当たっている!』と部内で評判となり、導入を検討することになりました。
また、私たちは求める人物像として『誠実』『挑戦』『創造』を掲げています。
導入にあたって、『このスタッフのような人を採用としたい』とモデルとなるスタッフに受検をしてもらい検証することもしましたが、
その際も納得のいく結果が得られました。
私もトライアルで受検させて頂いたときは『たった36問の設問でここまで分かるのか』と正直驚きでした。実質10分程度でできる適性検査は他になく、候補者にも時間的な負担をかけることもありませんし、候補者が受検した後はすぐに私たちも結果を確認することができるので便利です。
Q:今後どのように適性検査グローイングを活用されますか?
A:今後、採用活動では応募数の増加が見込まれるため、
グローイングさんから基準設定用検査(Value Finder)の提案があり、実施してみることになりました。
様々な部署の責任者と66の設問を受けたのですが、改めて面接の視点をメンバー間で確認する良い機会になりました。
この結果が、候補者が受検する行動価値検査に反映されて弊社との適合偏差値が出力されるということで、さらに効果的に候補者を選抜できると期待しています。
活用するプロの声
とんでもない
「コンサルティング武器」
を持った
湯澤社会保険労務士事務所
代表 湯澤 悟 様
Q:導入パートナー支援の一環として、
人物や組織についての現状仮説を、検査結果を元に炙り出す『プロファイリングセミナー』をご受講頂きましたが、
どのような感想をお持ちになりましたか?
A:普段は「なんとなく」「イメージ」だけで伝えていた「行動面」を、
数値化して仮説をたててクライアントとコミュニケーションがとれることを改めて実感し、
とんでもない「コンサルティング武器」を持ったのが率直な感想で、出来れば、誰にも紹介したくない(笑)
Q:適性検査Growingを顧問先・お客様に既にご紹介を頂いている訳ですが、
お客様よりどのような反応を得ていらっしゃいますか?
A:「Value Finder」と「行動価値検査」とで適合度が測れる。
すなわち、これまで「何となくイメージ」で済ませていたものが数値で可視化されるとの話をすると、
お客様が勝手に「えっ、じゃー、人事評価の行動評価に活用したりできる?」など、自発的な質問が増える。
その結果、まず「テスト的に数名実施してみませんか?」と伝えると、ほぼ100%「やりたいです」との反応があります。
社員に今を変えなければならないと気付かせてくれるコンサル。これを重要視しました。
Q:今後、適性検査『Growing』をコンサルタント・士業としての
貴方のビジネスにどのように役立ていかれますか?
A:「人と事業」「人と組織」を数値で可視化して、これまで「気付けなかったこと」
「感覚的にやっていたこと」を、結果を測定できる(例:研修実施前と実施後にそれぞれ受検してもらい比較する)
コンサルティングツールとして活用したい。また、中小企業においては、特に人事評価制度の「行動評価」の
見直し時の簡易診断ツールとしても活用したいと思います。
Q:適性検査『Growing』について、コンサルタント・士業の方にお薦めの言葉をお願いします。
また、ビジネスパートナーとしてのグローイングの平井俊宏についてもお薦めの言葉を頂けたら
幸甚です。
A:「数値で可視化」ができる武器を持つことは、
ライバルとの差別化においては絶対必要であると思います。数値化できることでクライアントの納得度、
理解度は格段にあがり、それだけで自分達が選ばれる理由ができるわけですから、適性検査『Growing』を活用しない、
という選択はありえないです。
また、平井社長におかれては、本当にきめ細かいサポートをしたいただき、
一緒にゴールに向かって走って下さるので、安心してクライアントに提案ができます。
クライアントとの打合せの席では、一瞬にして相手の心をつかまえる、そんな印象が強いです。
Q:このようなセミナーを開催して欲しい、
支援がして欲しいというようなご要望があれば、下記にご記載ください。
A:業界や業種ごとの特徴を踏まえた「コンサルティング提案の仕方」
などのセミナーや勉強会を開催していただけると非常に嬉しいです!
これまで市場に出回っている物よりも、より信頼性の高い結果を得られます
イシズエワークス株式会社
代表取締役 齋藤 雄三 様
Q:導入パートナー支援の一環として、人物や組織についての現状仮説を、
検査結果を元に炙り出す『プロファイリングセミナー』をご受講頂きましたが、どのような感想をお持ちになりましたか?
A:プロファイリングの事例を数多くこなす事で、様々なパターンを知ることが出来ました。
今後も数をこなしていく事が、より精度を高める事になると思いますので、とにかく事例を多く生み
出して行きたいと思います。
Q:適性検査Growingを顧問先・お客様に既にご紹介を頂いている訳ですが、お客様よりどのような反応を得ていらっしゃいますか?
A:採用のみならず、一番は現状の組織分析に活用いただく際に、好評をいただいています。社長の主観との相違を、客観的なデータで示す事で、より納得度が高まっている様に感じます。
Q:今後、適性検査『Growing』をコンサルタント・士業としての貴方のビジネス
にどのように役立ていかれますか?
A:フロントエンド商品としての使い易さは抜群ですので、単純に営業プロセスに組み込んでコンサル営業に活用して行きます。
Q:適性検査『Growing』について、コンサルタント・士業の方にお薦めの言葉をお願いします。
また、ビジネスパートナーとしてのグローイングの平井俊宏についてもお薦めの言葉を頂けたら幸甚です。
A:他社検査との明確な違いがあります。時間的なメリット(短時間)、安価、誤魔化し
が利かない(強制選択法)など、これまで市場に出回っている物よりも、より信頼性の高い結果を得られます。
よりクライアントに対して価値提供されたい方は、是非ご活用ください。
平井さんにはいつも細かい質問に対しても的確にお答えいただけていますので、感謝しております。
やはり、人事の最前線で長年培った経験による豊富な知識にはいつも感服しております。
Q:このようなセミナーを開催して欲しい、支援がして欲しいというようなご要望があれば、下記にご記載ください。
A:「1日で出来る組織変更」:適性検査の活用と組織デザイン・職能要件書の作成など。
パートナーとして信頼をおける方です
(株)メディカルマイレージ
高淵 信行 様
Q:導入パートナー支援の一環として、
人物や組織についての現状仮説を、検査結果を元に炙り出す『プロファイリングセミナー』をご受講頂きましたが、
どのような感想をお持ちになりましたか?
A:はじめは難しそうという先入観ありましたが、
平井社長の丁寧な解説のもと進めていくと、今までの経験をもとにプロファイリングができました。
Q:適性検査Growingを顧問先・お客様に既にご紹介を頂いている訳ですが、
お客様よりどのような反応を得ていらっしゃいますか?
A:開口一番「それ面白そうですね。」と言ってもらえることが多い。
「心理学会での論文発表済みです。」この一言で相手に大きな信用を与えることができました。
Q:今後、適性検査『Growing』をコンサルタント・士業としての
貴方のビジネスにどのように役立ていかれますか?
A:はい。
医療機関へGrowingを提供し、「看護師の離職問題」を解決できるようにしていきたい。
Q:適性検査『Growing』について、コンサルタント・士業の方にお薦めの言葉をお願いします。
また、ビジネスパートナーとしてのグローイングの平井俊宏についてもお薦めの言葉を頂けたら幸甚です。
A:どのようにGrowingを活用できるか、ビジネス経験が多くない私にも具体的に教えてくれます。
ビジネス経験も豊富ですし、とても誠実に対応していただけるので、パートナーとして信頼をおける方です。
Q:このようなセミナーを開催して欲しい、支援がして欲しいというようなご要望があれば、下記にご記載ください。
A:パートナー同士の集まりで、具体的な活用例や、成功例や失敗例を報告できる環境があればいいと思います。
行動価値基準の“可視化”によって
明確かつ客観的に判断できる
ビジョナリーマネジメント80
代表 渥美 公敬 様
Q:適性検査Value Finder やGrowingを顧問先・お客様に既にご紹介を頂いている訳ですが、
お客様よりどのような反応を得ていらっしゃいますか?
A:私は歯科医院の経営コンサルタントとして、
スタッフと一緒に成長・発展したい医院をサポートしていますが、
クライアント先の院長に提案して、「興味が無い」と言われたことはこれまで一度も無いくらい、反応の良さを
実感しています。それは、院長の過去の経験や直感(悪く言えば行き当たりばったり)に依存しがちなスタッフ
採用、育成が、行動価値基準の“可視化”によって、明確かつ客観的に判断できることが大きな点だと感じて
います。
Q:今後、適性検査『Growing』をコンサルタント・士業としての
貴方のビジネスにどのように役立ていかれますか?
A:人(スタッフ)に関する課題解決は医院経営の要であり、この適性検査には非常に可能性を感じています。
私が
個別コンサルで関わらなくても、私のノウハウとこの検査を融合させたコンテンツによって、院長に依存しない
スタッフ採用・育成システムを構築したい医院のスタンダードメニューとなるよう、取り組んでいきたいと思います。
Q:適性検査『Growing』について、コンサルタント・士業の方にお薦めの言葉をお願いします。
また、ビジネスパートナーとしてのグローイングの平井俊宏についてもお薦めの言葉を頂けたら幸甚です。
A:適性検査の素晴らしさももちろんですが、平井さんはこちらの要望に対し、
誠実かつスピーディに対応いただけるので、安心してお任せすることができます。今後とも良きパートナーとして一緒に発展していければ幸いです。
この他にもたくさんの声が届いています!
たった36問でここまでわかっちゃうんだ!(経営者:PR/イベント系)
まさにおっしゃる通りという内容でした。(役員:携帯販売)
行動価値適合度が高い人が、やっぱり最終面接に残っています。(人事:WEB系)
もしかして覗いて書いたんじゃないですか?(人事部長:アパレル系)
社員の適材適所を簡単に見抜くことができるので、人事育成と業績アップに必ずつながるものと確信しています。(経営者:畜産商社)
最終面接をする社長の参考資料です。(人事:WEB系)
ここまで・・・絶句(経営者:建設業)
認知度の低い企業にも優秀な人材を集めて
採用した人材を業績に繋げる
300社の実績を持つ人材活用の専門家
平井俊宏
(行動価値検査グローイング 共同開発者)
プロフィール
有限会社グローイング 代表者
福岡県出身。
大学卒業後、三菱重工業株式会社入社。
冷熱事業部門にて国内外からの資材調達に携わる。多くのベンダーに関わる中で経営に興味を持ち、2000年よりコンサルティング業界に転身。 商社・製造業を中心に数々の組織再編や業務改革のプロジェクトにコンサルタントとして従事。
その後、人による成果の違いに興味を持ち、2004年より株式会社EQ JAPANにて、Emotional Intelligence*を応用した適性検査を学校機関の教育や企業の人事マネジメントに活用するソリューション開発や提供にコンサルタントとして携わる。
現在、独立して、適性検査を企画・開発して社員の定着率向上のため企業規模を問わず30社で関わる他、人事コンサルティングや研修を行っている。 実績としては再生ファンドより人事担当役員として送り込まれ、地方リゾートホテルでのリストラや人事制度改革、ITベンチャーで人材開発室長(現在顧問)として上場準備や採用部門構築強化等を行っている。
*Emotional Intelligence
:感情知性(EQ、心の知能指数とも言われる。)イエール大学 ピータサロベイ教授が提唱し、ダニエル・ゴールマン氏の著作により世の中に広がる。
【信念】
採用力で会社が磨かれ成長する。成長は楽しい。
組織と人の成長を支援し、日本を楽しく、たくさんの充実した人生をつくりだす。
【著書・取材実績等】
日本経済新聞(電子版)「ツイッター就活、使い方を間違えるとピンチに」
日経トレンディ「3分フェイスブック」
日経ビジネス文庫 「仕事が変わる!「新」ツイッター活用術」
日本経営合理化協会 月刊CD経営塾「イマドキのイケてる人材採用法」
【研修・講演実績】
大手専門学校グループ理事・教務向け講演/学生向け講演、福岡県社会保険労務会、
採用後方支援会社、歯科経営コンサルティング会社、メーカー、大手物流会社、システム会社等で研修多数
【資格】
CTIジャパン コーチング応用コース終了
コーピングインスティテュート コーピングコーチ
認知度の低い企業でも企業戦略が変わってしまうほどの優秀な人材を採用して業績改善に繋げるお手伝いをしてきました。
破産後の会社に業界大手の人材を集め業績改善
再生中の資金が潤沢でないリゾートホテル。有名ホテルから200以上の応募を集める。 宿泊支配人・・有名滞在型リゾートホテルの総支配人
料飲支配人・・都内有名レストランの料飲支配人
料理長・・某有名リゾートホテルの料理長
さらに、若手経験者20人を採用。給料・役職を上げずに採用を成功。
認知度の低い企業でも新卒が超大手を断って入社
社員数50名以下のWeb受託開発会社。コンサルティング以前は、求人広告や人材紹介では「未経験者」しか応募無し。
1年後
超大手自動車会社を断って入社(東大理系出身)
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アドレスを間違えるとプレゼントがお届けできませんので半角英数字でに正確にご入力ください。
確実にプレゼントをお届けするために、可能でしたらYahooメール、Hotmailなどのフリーメールアドレス以外でご登録をお願いします。
携帯メールアドレスでは登録ができませんので、PCのメールアドレスをご利用ください。
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